今回は深海の人気者『メンダコ🐙』を作っていきます✨
メンダコと言えば、耳のようなヒレが特徴の深海に住むタコの仲間です。
よくキャラクター化などもされており、深海のアイドルのような存在になっていますね👗
(メンダコちゃん、実は臭いんだとか…(シンナー臭))
そんなメンダコちゃんを作っていくわけですか、
どのようにして、あの可愛らしいまるっこいフォルムを再現するか?が今回の課題です。
とりあえずパーツを選んでいきましょう。
今回はキャップ類で土台を作ることにします。

上手くキャップ組み合わせていきたいところですが、曲面ばかりなので難しい💦
他のパーツも上手く使いながら、何とか組んでいきます。
取り合えず土台部分は完成!
さて問題は、ここからいかにしてあの可愛らしいフォルムを再現するか( ̄~ ̄;)

考えた末、プラ片を上手く組み合わせよう!となったのですが、
これは前途多難か、、、?

気を取り直して、下部から組んでいきます。
バケツの破片でしょうか?
いい形の曲面パーツがありました✨

上からみるとこんな感じ
お目👀がかわいい☺️

ここから良さげなパーツを探しながら曲面を作っていきます。
まるで答えの無いパズル💦
苦戦しながらも半球が完成🎉
お目👀とお耳を装着!
あら、かわいい☺️(ちょっとお耳が長いかな?)
耳(ヒレ)の接続部に、調味料の内栓を使用したので、お耳がパタパタします。
お気に入りポイント☺️
続いて足を装着!
あら、かわいい☺️
この後、耳を少し短くしていますが、完成です🎊

今回も故郷?の千本浜で撮影📸
後ろ姿もかわいい☺️(ルンルン気分で跳び跳ねてそう)

今回作成したメンダコの他にも、グソクムシやリュウグウノツカイなど、人気者が沢山いる深海✨
そもそも深海とは?
200mより深い海が『深海』と呼ばれています。
そしてなんと!海の95%を深海が占めているそうです👀‼️
そんな深海、たったの1割しか解明できていないとも言われています。(何がわかっていないのかもわからない場所。1割すらもわかっていない可能性もありそうですね。)
海では10m深くなる毎に、かかる圧力が1気圧増加します。
つまり深海のスタートである200mでも、地上のおよそ20倍の圧力がかかります。
現在判明している海の最新部、マリアナ海溝のチャレンジャー海淵(水深10983m)では、地上の1000倍以上の圧力がかかるのです👀‼️
加えて深海は、暗闇、低水温という環境でもあります。
そんな環境に適応していった結果、興味深い姿形や生態を獲得していったわけですね。
そんな環境から、私たち人類が到達するには、宇宙よりも難しいとすら言われています🛸
そんな深海。遠い世界のように感じますが、私たちの生活の影響が、深海にまで及んでいると言われています。
私たちの生活の中から発生したゴミや汚染物質が、深海にまで影響を与えていることが、近年わかってきました。
深海ではその環境から、我々が暮らす地上と比べ、時間が非常にゆっくりと流れています。
対して目まぐるしく変化していく私たちの世界。
その影響が深海に及んでしまうと、自然の調整能力だけでは元に戻せない程の影響が及んでしまうわけであります。
非常に長寿で知られている『ニシオンデンザメ』。
何と寿命が400年から500年と考えられているのですが、
繁殖可能になるまで『150年』かかると言われています。
150年前に生まれたニシオンデンザメが、やっと子ども作れるようになる頃だと言うことですが、150年前というと、日本はまだ明治時代初期頃でしょうか?
まだその頃はプラスチックがこの世に生まれてすぐの時代です。
その当時、現代の海洋プラスチック問題を誰が予想できたでしょうか?
産業革命以降、目まぐるしく発展を続けてきた私たち人類ですが、発展にのみ目を向け、自然を蔑ろにするという時代が長らく続いていました。
この150年で、私たちの生活がとても豊かになった分、環境問題は取り返しのつかないレベルで加速しました。
例えばの話、150年前に生まれたニシオンデンザメが、汚染の影響で繁殖できなくなっている可能性もあるわけです。
ただ性成熟に150年かかるため、どれほどの影響が及んでいるかも分かりにくく、問題視されにくい。そんな状況となっているわけです。
今、何もしなければ、次の150年でどれだけの影響が及ぶのか?
2050年には、海で生活している魚の総重量を、海に流れ出ているゴミの総重量が上回るなんてことも言われています。
現代社会で生きる上で、プラスチックを使用せずに生きていくというのはほぼ不可能です。
ただ、分別をきっちりする、ペットボトルではなくマイボトルを使うなど、賢く利用できるようにしていきたいですね。
堅苦しい話となってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
ぜひ!次回もお読みいただけますと幸いです!
kimiの海ゴミ水族館 














