こんにちは!
今回は、水族館のアイドル『アザラシ』を作っていきます🦭✨
日本の水族館でよく見られるのは『ゴマフアザラシ』ですが、日本でも
・ゴマフアザラシ
・ゼニガタアザラシ
・ワモンアザラシ
・アゴヒゲアザラシ
・ハイイロアザラシ
・バイカルアザラシ
の6種と出会うことができます🦭🦭🦭🦭🦭🦭
まるくてころっとした、水族館のアイドル😆
毎年このぐらいの時期(3月~4月)になると、どこかの園館にて、赤ちゃんが生まれて話題になりますね。
赤ちゃんアザラシの可愛さと言ったら、それはそれは😆
少し前に、オランダのアザラシ保護施設である「アザラシ幼稚園」が話題になりましたが、人に癒しを届けてくれるアザラシたち。
間違いなくアザラシには、人のストレスを軽減する何かがありますよね😊
しかし、可愛らしい子たちだけでなく、、、
ゾウアザラシ属の仲間たちには、なんと体長5~6mになるものもいて、
なかなかに凶暴な子たちもいます。
ちなみにミナミゾウアザラシという種は、食べ物を求めて『2,000m』も潜水するんだとか。
すごすぎる😆
ちなみに、世界中で19種類のアザラシたちがいるそうです✨
可愛いだけじゃない、個性豊かなアザラシたちですが、
今回はそんなアザラシを作っていきます🔧🦭🔨
19種類いる中から、何アザラシを作るのか?
今回は、『一般的なイメージのアザラシ』を作っていきます!
、、、といいますのも、海洋ゴミで作るという制約の中、手持ちのパーツで特定の種を再現することが難しく、、、
(良い色のパーツが無いのです、、、)
何はともあれ、制作開始!
ということで、まずは土台を作っていきます🔨
使うのはこちら!
サビキ釣りで使うかごでしょうか?(よく拾うのですが正体をわかっていません)

こちらを組みます。
下に敷いているのは、おそらくまな板です🔪

そして、困った時に取り出したるは、『ペットボトルのキャップたち』!
手ごろなサイズ感で、数も確保しやすいので重宝します。
隙間を埋めたり、かさ増ししたい時はぜひ!

ペットボトルキャップだけでなく、キャップ類は使い勝手が良いです😊
土台作りにはかかせません。

上から見るとこんな感じ

土台ができたら、全体を覆っていきます。
頑張って曲面を作っていきます。


よさげなパーツを探し、パズルのように、、、
良い形がない時は、切ったり削ったりしているのですが、
こやつたち、いつ?どこで?作られたプラスチックかわからないので、細かい粉が出たりするのは結構怖いのですよね😓
なんとなく、アザラシっぽくなってきましたね🦭
口元にはスプーンを使用しています。

お目目👀をつけると、あらかわいい😆
一気に命が宿りますね✨


そして、奇跡的にピッタリはまった、お鼻のパーツ✨
ピッタリのものがあると嬉しくなります😆
別角度から📷

しかしこのままでは生首になってしまうので、、、
青いプラ片とシーグラスで水面を作ってみました🌊
水面から顔を覗かせるアザラシちゃん😝

ペロ👅

ということで、舌を付けて完成🎊
例にならって、故郷?の千本浜で撮影会📸

この子、等身大程のサイズで、かなりの重量感です😝
今回、プラ片で覆って曲面を作りましたが、
理想を言えば、以前作成した『アオウミウシ』や『クリオネ』の様に
素材を生かして作りたいと考えています。
しかし、なかなか難しく、、、


ウミウシやクリオネの様に、形がふわふわ?していると作りやすいのかもしれません。
(明確に、『目』や『口』みたいなパーツが見えないみたいな)
今回の様にプラ片で覆ってしまうのも、汎用性があっていいんですけどね。
生き物にまつわる〇〇の日
ということで、今回アザラシを作ったわけですが、なぜアザラシを作ったのか?
答えは、動物たちにまつわる〇〇の日にあります!
先日、3月22日は『国際アザラシの日』でした。
(こちらのページは更新が遅くなってしまいましたが、制作は3月中旬頃に行っておりました。)
日本には、数多くの記念日があるのですが、
その中には、生き物たちにまつわる記念日も多くあります。
今回の『国際アザラシの日🦭』だったり、今月4月25日は『世界ペンギンの日🐧』、
そして来月5月は、2日『世界マグロデー🐟』・23日『世界カメの日🐢』・27日『世界カワウソの日🦦』・30日『世界アシカの日』と、てんこ盛りになっていますΣ(゚Д゚)
そんな生き物たちにまつわる記念日ですが、なぜこんなにも存在しているのでしょうか?
理由は色々あると思うのですが、その1つに、
『その生き物たちが直面している様々な問題を多くの人に知ってもらうため』、ということがございます。
例えば今回の国際アザラシの日ですと、アザラシたちを取り巻く様々な問題の啓発が目的になります。
自然のシステムの外側からの影響
さて、
我々が普段 水族館や動物園で目にするアザラシたちは、のんびり幸せそうにしていることが多いですよね。
しかし、自然界だとそうはいきません。
アザラシたちは様々な問題に直面しています。
『天敵に襲われてしまう!』、そんな話ではありません。
捕食されるというのは食物連鎖の一環で、自然の摂理です。
そういった自然のシステム中での話ではなく、
私たち人間によって引き起こされた問題=自然のシステムの外側からの影響によって、
アザラシたちは、じわじわと蝕まれています。
自然のシステムの外側からの破壊というのは、非常に恐ろしいものです。
例えば、食物連鎖の中で、アザラシが数を減らしたとします。
そうすると、アザラシを餌にしていた捕食者たちも、食べ物にありつける機会が減ってしまい、
結果、捕食者たちも数を減らすことになります。
そうすると、アザラシ達が襲われる機会が減り、またアザラシたちの数も増えていきます。
自然のシステムは本当によくできており、このシステムの中で問題が発生したとしても、
ある程度の問題ならば、上手くバランスをとるようにできています。
しかし、人の手によって引き起こされた問題、
すなわち自然のシステムの外側から起こされた問題によって、ダメージを受けてしまった場合、
自然のバランスというものは、いとも簡単に崩れ去ってしまいます。
例えば、アザラシたちが生活している海で、石油を積んだタンカーが座礁したとします。
そしてそのタンカーから、石油が漏れ出してしまいました。
こうなってしまうと自然の自浄作用だけでは、元に戻ることができなくなってしまいます。
アザラシたちが亡くなってしまうだけでなく、その後数十年・数百年と生き物たちが暮らせない海になってしまうかもしれません。
アザラシたちが直面している問題
具体的に、アザラシたちはどんな問題に直面しているのか?
- 地球温暖化
海氷が解けてしまい、生息場所がなくなってしまいます。
- 海洋ゴミ問題、
間違って食べてしまい体調を崩すだけでなく、
好奇心が強い子たちは、不用意に近づいてしまい、身体に絡まり、身動きが取れなくなってしまいます。
- 漁業問題
アザラシ達が魚を求めて、漁の網の中に紛れ込んでしまう事例が多発しています。
せっかく獲った魚が食い荒らされたり、網が破れてしまったり、
アザラシとの共生方法も課題の一つとなっています。
こういった現実を多くの方に知ってもらうために、生き物にまつわる『〇〇の日』は存在しています。(多分(ーー;))
〇〇の日になると、多くの水族館や動物園が、啓発活動やその生き物にちなんだイベントを開催しています。
ぜひ、『かわいい!』だけで終わらずに、そういった問題にも興味を持っていただけましたら幸いです。
先述の通り、今月4月25日は、『世界ペンギンの日』です🐧
ペンギンたちも、多くの問題に直面している生き物です。(多くの種が絶滅危惧種となっています。)
ぜひ4月25日は、そんなペンギンたちに思いを馳せてみてください!
ということで、今回もご覧いただきありがとうございました!
次回もぜひ、ご覧下さいませ!!
どうでもいい話なのですが、
アザラシの絵文字で検索すると出てくるこちら『🦭』の絵文字。
表示する端末によって、アザラシだったり、アシカやオットセイのようだったり、
なかなか扱いが難しいのですよね🤔
kimiの海ごみ水族館 






